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建 学 之 精 神

お ほ ら か な
 自 然 の な か で
  わ き い で る
   い ず み の よ う に

 き よ ら か に
   す こ や か に
     そ だ つ よ
       わ ら べ


この建学の精神は、昭和52年の開園にあたって、
学校法人瑞泉学園の創設者 新田文雄が創定したものです。

当時の曹洞宗大本山永平寺貫首丹羽廉芳禅師により揮毫された額が、
幼稚園の遊戯室に今も飾られております。

いずみ幼稚園の開園以降40余年来、
設置者の理念とする「精神」が脈々と流れ、
展開されて、今日に至っている訳です。

少し難しい話になりましたが…
建学の精神とは何かという説明に関しては、
東京成徳大学の説明が大変すばらしいものと感じております。

その説明の中にも、
「建学の精神は、時代に合わせて解釈し直されることがありうるが、
まったく異なるものとなることは、
異なる新しい学校の設立として捉えられるべきものである。
こうした事態を避けるためにも、
建学の精神の基本理念を常に時代に合わせて解釈し直し適合させていく
という努力が不断に要請されている。」
とあります。

開園40年の節目を迎え、
本園は今年度より、認定こども園として新たなスタートをきり、
セカンドステージへと進むことになりました。

そこで、
「建学の精神」を保護者の方や子どもたちにとって
もう少し馴染みやすく親しみやすいものへと
現代風にアップデートし、再構築したい
との思いもあり、ロゴやタグライン(キャッチフレーズとは違いますがそれに近いものです)
を決める運びとなりました。

タグラインという専門用語を使うと少し難しい気がしてしまいますが、
「お、ねだん以上。ニ○リ」
「あなたと、コンビに、F○mily Mart」
「i'm lovin' it」(マク○ナルド)
「イ○テル入ってる」
「Inspire the Next」(HI○ACHI)
...といえば分かりやすいかもしれません。

ロゴに関しては、
H29.4.1付の「いずみブログ」にてすでにご紹介させていただきました。

タグラインですが、
ここ数年「こどもパワー」というフレーズをキーワードに
教育・保育を行っていましたので、
「何々のこどもパワー」「こどもパワーを何々」みたいに
色々と職員間で考えてみました。

中々良いアイデアが浮かんでこず…の状態が長らく続いておりましたが、
皆で話しながらご飯を食べている時のふとしたたわいない会話から、

こ ど も パ ワ ー、
想 像 以 上


のタグラインが決まりました。

見た方のイメージを大切にしたかったので、
「想像以上。」ではなく「想像以上」とし、句点をつけないことにしました。

例えば、「想像以上のこどもパワーを発揮してくれる!」
「こどもパワーを想像以上に引き出す教育!」など、
「想像以上」の前後には、様々な言葉を入れることができると思います。

その捉え方は、
足利いずみ幼稚園を感じていただいた方の捉え方
で良いのではないかと思います。

ロゴといいタグラインといい、
いずみ幼稚園の40余年の歴史をしっかりと見つめ直して総括しながらも、
根本的なところ・いずみの根底に脈々と流れているもの
を上手くアップデートして再解釈できているのではないかと感じております。

本園としましては、

建学の精神 ≒ ロゴ ≒ タグライン

のように有機的に関連付けて皆様に受けとってもらえたら
大変嬉しく思う次第です。

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ASHIKAGA IZUMI